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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

もうこれで何回目になるかわからないですけれども、毎年この時期になると、宝島社より、「田舎暮らしという雑誌に、『「住みたい田舎ベストランキング』というものが発表されまして、主には「移住を考えている人たちに対象となるまちがどういった制度を整えているか」ということをいろいろなチェックシートをもとに自治体の協力をいただいて回答・集計して、結果、それに対してランキングが出ていくというものでありますが、やっぱりこの

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

では、外から見た鹿沼市の、客観的にどういったもの、魅力が提示し得るかというところが、来年、年明け早々には出ますが、この「田舎暮らしの本」の住みたい田舎ベストランキングという、この4つというのが、ほかにもいろいろありますけれども、やっぱり一番定着してきていますデータなので、なぜか最近下野新聞は、ここ数年、住みよさランキングというのを、何か取り上げなくなってしまったのですね。  

市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号

そして、林業山村地域活性化田舎暮らしなど、生活の場としても注目を集めています。県も林業イノベーションとして、未来技術社会実証実験専門職を増やすため、林業大学の整備をしています。当町を見ましても、原発事故以来、遊休農地増加も相まって、森林の荒廃が進んでいます。市貝町の財産でもある里地里山の崩壊にもつながりかねません。 そこで、伺います。 

鹿沼市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

まず、ランキングの概要とその結果についてでありますが、このランキングは、移住関連情報誌田舎暮らしの本」を出版する宝島社が独自に実施する調査でありまして、本市も含めた全国645の自治体アンケート調査回答いたしております。  今回のランキングは、人口10万人以上の「大きな市」と10万人未満の「小さな市」及び「町」、「村」の4つグループ別となっております。  

大田原市議会 2021-03-05 03月05日-04号

不動産価格もお手頃で、都会に近い田舎暮らしと、ある意味大田原市は移住先に最適なのではないかと常々思ってはいるのですが、なかなか広く浸透していかない。ぽつんと一軒家ではなく、大声を出せばお隣さんと会話ができる、ちょうどいいあんばいの人口密度。ぜひ狭い、人が多い都会に住んでいる皆様に、大田原に住んでいただきたいと思っております。  

下野市議会 2020-12-07 12月07日-03号

また、移住先としては、田舎暮らしというのが強いキーワードになってくるようです。このキーワードを足すと「便利な田舎暮らしとなります。これ、言葉の上のイメージでも、SEO対策の上でも「便利な田舎暮らしをキャッチフレーズみたいな形に置いていくような形で移住促進の展開を進めていただきたいと思うんですが、そのキャッチフレーズ等上げることについて、考えを伺いたいと思います。

佐野市議会 2020-09-28 09月28日-委員長報告・質疑・討論・表決-05号

空き家対策推進) 5 コロナ禍地方移住への意識を変え、田舎暮らしが脚光を浴びてきている。そうした中、本市においては、「佐野市空き家等対策計画」に基づき、定住促進による人口減少の克服を目指しており、Withコロナ時代の流れに即した取組といえる。   そこで、本市への移住定住UIJターン)や田舎暮らしに資する有効な資源として、空き家の売却や貸出しをするなど積極的な取組に努められたい。  

鹿沼市議会 2020-07-16 令和 2年第4回定例会(第3日 7月16日)

順位につきましては、上位と下位の偏差値に大きな差はなく、また、これまでも採用される指標や、その算出方法により大きく変動しておりますので、あまり一喜一憂する必要はありませんけれども、月刊誌田舎暮らしの本」の本年2月号で特集されました「住みたい田舎ベストランキング」では、鹿沼市が北関東エリアで第3位という結果も出ていたところであり、本市地理的条件自然条件、産業や文化の蓄積など、住むところ、働くところとして

佐野市議会 2020-03-03 03月03日-議案質疑・委員会付託-02号

西条市では、移住推進課というのが設置されておりまして、移住定住促進が図られ、田舎暮らし日本一のまちです。平成16年の台風により甚大な被害を受けたことがありまして、防災へのすばらしい取組の中で、現在では自主防災組織率は実に92.3%、防災士育成は最近毎年80人の育成により防災士1,081名が誕生しているとのことでございます。

小山市議会 2020-02-20 02月20日-03号

ただいま答弁がありました農泊であるとか、おやまお試しの家に関しては、東京にはないいい意味での田舎暮らしを体験することで、小山魅力を感じてもらい、移住定住促進につながっていけばよいと思います。現役で働いている世代などには週末だけ田舎暮らしという二地域居住という形態から、最終的には小山定住していただければすばらしいことだと思います。

栃木市議会 2019-09-30 09月30日-06号

このことは、月刊情報誌田舎暮らしの本」、2019年版住みたい田舎ベストランキングにおいて、子育て世代が住みたい田舎部門で2年ぶりに全国1位、総合部門で第2位に輝いたことからも、外部から見える形で評価され、さらに人口社会動態において本市が県内で4市町しかない転入増自治体の1つとなり、確かな実績として示すことができたところであります。  

鹿沼市議会 2019-07-31 令和元年第3回定例会(第2日 7月31日)

そのほか、本市ホームページ掲載による空き家物件の周知や栃木県が実施いたします移住セミナー等において紹介をするほか、「田舎暮らしの本」などの雑誌等への掲載も行っております。  今後も引き続き空き家バンク活用促進に取り組んでまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  鈴木敏雄議員